2007年07月19日 (木) | 編集 |
先日の件ですが、事実がわかりました。
息子にも頼んで4年生の子に2年生を注意したいきさつを聞いてきてもらいました。
事実はこうです・・・
まず、娘が学校の帰りにウンテイで遊び、その後エレベーターの前で走って遊んでいたそうです。
エレベーター前は、遊ぶところじゃないので、それを見た近所に住む2年生の女の子2人(AちゃんとBちゃん)が娘を注意しました。
それを受けた娘は、遊ぶのをやめてランドセルを背負って帰ろうと歩き始めたら、先を歩いていたAちゃんとBちゃんのうちの1人(Bちゃんにしておきます)が、娘のほうに向かって絶交の合図を送ったそうです。
絶交の合図とは、右手の人差し指と左手の人差し指をつき合わせて見せる行為です。
この近所では、何か小さなことでも嫌なことがあると、すぐにこうやって「絶交」をするのが当たり前のようです。
この件に関しては、「絶交」というのは、一生友達をやめるというものすごく重い行為であることを子どもたちに言って聞かせたのですが、納得したかどうかは、疑問です。
本題に戻りまして・・・
Bちゃんが娘に向かって絶交の合図を送ったところをたまたま通った息子の同級生である4年生のCくんとDくんが、見たわけです。
「絶交」という行為を重いものだと捉えたCくんとDくんが、その2年生のAちゃんとBちゃんを呼び止めて
「1年生に向かって絶交なんかしたらアカンやろ」と注意をしてくれたのです。
ところが、Bちゃんが娘に絶交の合図を送ったことを知らないAちゃんは、なぜ、絶交の話が出てきたのかわかりません。
Aちゃんは、そこで勘違いをしてしまいました。
確かに、前日、ちょっとしたけんかをして娘と絶交をしたらしいんです。でも、その絶交は解除されて、その日も一緒に登校したのに、何で、4年生から絶交したと言われたのか・・・
「○○ちゃん(娘)が、4年生の子にまだ絶交してると嘘をついた」
と勝手に思ってしまったようです。
注意をしてくれた4年生の子達が、Bちゃんが絶交の合図を送ったことに関して注意をしているのだと説明してくれれば、それで終ったことだったのかもしれません。
家に帰ってから、娘は、Aちゃんを筆頭に数人に囲まれて、
「何で嘘をついたんさ〜〜」
と責められます。
Bちゃんが、自分がやった行為を説明してくれれば、誤解も解けていたのかもしれません。
娘は、嘘をついた覚えもないし、一体何のことやら、さっぱりわからないまま責められていたわけです。
そして、理由を求められても、話せないまま叩かれてしまったということです。
叩いた子達は、謝ってくれましたが、こうやっていろいろと突き詰めて調べていくと、子どもたちのつく小さな嘘や、きちんと説明しない行為が誤解を生んで、勝手な想像の元にいじめられていくんですね。
勘違いも、思い込みも、子どもにありがちなことだけど、ほんとうのことを知ることもとても大事なことだと思います。
「大人なら、それは違う、勘違いよ」とか、
「それは、間違ってるよ」
と何気なく注意をすることも出来ると思います。
子どもの世界では、まだそれが出来ないのでこういう誤解が生じて飛んでもないことになっていくんですね。
私も勉強になりました。
この事実を「絶交」の合図を送った子の親には伝えていません。
それはなぜか・・・
これにもまたちょっとした問題が・・・
これは、また次の機会に。
息子にも頼んで4年生の子に2年生を注意したいきさつを聞いてきてもらいました。
事実はこうです・・・
まず、娘が学校の帰りにウンテイで遊び、その後エレベーターの前で走って遊んでいたそうです。
エレベーター前は、遊ぶところじゃないので、それを見た近所に住む2年生の女の子2人(AちゃんとBちゃん)が娘を注意しました。
それを受けた娘は、遊ぶのをやめてランドセルを背負って帰ろうと歩き始めたら、先を歩いていたAちゃんとBちゃんのうちの1人(Bちゃんにしておきます)が、娘のほうに向かって絶交の合図を送ったそうです。
絶交の合図とは、右手の人差し指と左手の人差し指をつき合わせて見せる行為です。
この近所では、何か小さなことでも嫌なことがあると、すぐにこうやって「絶交」をするのが当たり前のようです。
この件に関しては、「絶交」というのは、一生友達をやめるというものすごく重い行為であることを子どもたちに言って聞かせたのですが、納得したかどうかは、疑問です。
本題に戻りまして・・・
Bちゃんが娘に向かって絶交の合図を送ったところをたまたま通った息子の同級生である4年生のCくんとDくんが、見たわけです。
「絶交」という行為を重いものだと捉えたCくんとDくんが、その2年生のAちゃんとBちゃんを呼び止めて
「1年生に向かって絶交なんかしたらアカンやろ」と注意をしてくれたのです。
ところが、Bちゃんが娘に絶交の合図を送ったことを知らないAちゃんは、なぜ、絶交の話が出てきたのかわかりません。
Aちゃんは、そこで勘違いをしてしまいました。
確かに、前日、ちょっとしたけんかをして娘と絶交をしたらしいんです。でも、その絶交は解除されて、その日も一緒に登校したのに、何で、4年生から絶交したと言われたのか・・・
「○○ちゃん(娘)が、4年生の子にまだ絶交してると嘘をついた」
と勝手に思ってしまったようです。
注意をしてくれた4年生の子達が、Bちゃんが絶交の合図を送ったことに関して注意をしているのだと説明してくれれば、それで終ったことだったのかもしれません。
家に帰ってから、娘は、Aちゃんを筆頭に数人に囲まれて、
「何で嘘をついたんさ〜〜」
と責められます。
Bちゃんが、自分がやった行為を説明してくれれば、誤解も解けていたのかもしれません。
娘は、嘘をついた覚えもないし、一体何のことやら、さっぱりわからないまま責められていたわけです。
そして、理由を求められても、話せないまま叩かれてしまったということです。
叩いた子達は、謝ってくれましたが、こうやっていろいろと突き詰めて調べていくと、子どもたちのつく小さな嘘や、きちんと説明しない行為が誤解を生んで、勝手な想像の元にいじめられていくんですね。
勘違いも、思い込みも、子どもにありがちなことだけど、ほんとうのことを知ることもとても大事なことだと思います。
「大人なら、それは違う、勘違いよ」とか、
「それは、間違ってるよ」
と何気なく注意をすることも出来ると思います。
子どもの世界では、まだそれが出来ないのでこういう誤解が生じて飛んでもないことになっていくんですね。
私も勉強になりました。
この事実を「絶交」の合図を送った子の親には伝えていません。
それはなぜか・・・
これにもまたちょっとした問題が・・・
これは、また次の機会に。
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